照明器具のPCB使用・不使用の判別手順

照明器具のPCB使用・不使用の判別手順

● 「照明器具がPCBを使用しているか否か」については、 まず、ラベル内容(メーカー・種類・力率.製造年月など)を確認してください。
● 照明器具のラベルの例を以下に示します。

● 以下に示す照明器具については、メーカー問わず、PCBは使用されていません。(なお、改造や修理で内部の安定器が交換されている場合には注意が必要です。)
・ 昭和48年(1973年)以降町こ製造された蛍光灯器具は、PCB不使用です。(※建物の建築年次ではなく、照明器具の製造年次です。)
・ 低力率型(85%未満)の照明器具は、PCB不使用です。
・ Hfランプ使用の照明器具は、PCB不使用です。

※ ラベルは一例です。すべてのメーカーにに記載されているとは限りません。
● メーカーによっては、ラベル内容でPCBが使用されていない照明器具が判別できます。照明器具内の安定器を確認する必要はありません。

照明器具内の安定器のPCB使用・不使用の判別方法

● PCBが使われている可能性がある照明器具の使用例

● 調査対象となる照明器具安定器

PCB使用安定器を使用した照明器具(昭和32年1月~昭和47年8月までに製造された、 以下の器具の一部に使用)
蛍光灯器具は、磁気式安定器が対象です。ィンバータ(電子)式安定器には、PCBは使用されておりません。また一般家庭用の蛍光灯器具にはPCBは使用されていません。

● 「安定器がPCBを使用しているか否か」については、 まず、 ラベル内容(メーカー・種類・力率・製造年月日など)を確認してください。
それに基づき、日本照明工業会HP(https://www.jlma.or.jp/kankyo/pcb/)で確認するか、メーカー窓口へ問い合わせてください。
※ 昭和47年9月でPCB使用安定器は製造を中止しましたが、製造中止後1〜2年の間は判別のために、 「NO PCB」または「PCBは使用していません」という記載を銘板に表示していた例もあります。
● 国内メーカーで昭和31年(1956年)以前及び昭和48年(1973年)以降に製造された安定器については、PCBを使用した安定器はありません。
※ この製造年別の判別は外国製など一部の機器については該当しない場合があります。


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